「マイライフ in 藤原台」Vol.1 ~『ナチュレ』 荘司一夫さんの場合<前編>
カテゴリー: マイライフ in 北六甲
早くも気温がぐんぐん上がって、夏を思わせる陽気。青い空に緑が映える季節、外を歩くと気持ちも晴れやかになりますね。
さて、今回からスタートの「マイライフin藤原台」。第1回は、神戸電鉄岡場駅前のパティスリー「ナチュレ」の荘司一夫さんです。
長年、東京で修業を積んで、ひょんなことから藤原台に店を構えた荘司さん。地元の評判も高い、この道30年のベテラン・パティシエのライフスタイルをご紹介します。
■ 荘司一夫さん
1958年生れ。77年からパティシエの道に入り、東京で数々の店で修業を経て93年に西宮山口に「ナチュレ」を開店。藤原台に移転後、05年に初めて独立店舗としてリニューアルオープンした。
ーいつも窓から緑が見える理想のお店ー
Q:藤原台に移住したきっかけは?
A:
独立しようとしたときに、東京ではコストがかかりますし、自分のやりたいことを展開しづらいと思ったんです。
当時は、横浜で店をしたいなと思っていて、同じ港町で洋菓子店が多い神戸にも興味があったので、一時期、神戸のお店にいたことがあって。その時に、今の妻と出会ったんですが、彼女の実家が藤原台だったんです。ずっと東京にいて、最初に来た時は、まさかここで店をやるとは思ってもいなかったですね(笑)。
でも、ちよくちょく妻の実家を訪れるうちに、「この辺りでやったてみたら?」という提案があって、まず西宮山口で始めたんです。その時はテナントでしたが、やるからには独立した店を持ちたいと思って、1年半前に念願かなって今の店を持つことができました。
東京はビルばかりだったので、開業するなら自然があって開放感のある場所が理想でした。ちょうど裏が岡場公園で、店の後ろに森に緑があって…、やはりケーキ屋さんには「癒し」を求められる部分もありますから。緑を見ながら仕事をするというのはずっとイメージしていたことでしたね。
個人的な思いなんですが、神戸に来たからには六甲山が見えるところで仕事がしたいというのもあって(笑)、厨房の窓からも見えるようにしました。
ー生活ベースも交通も至便なロケーションー
Q:実際に住んでみられた印象は?
A:
私の場合は通勤時間がない方が気持ちのゆとりが出るので、お店の上を自宅にしたんです。年と共に電車に乗るのもしんどくなるので(笑)。
駅前ですが、住んでみるとスーパーや公共機関、病院も近くて、半径何百mでほとんどのものがそろいます。ちょうど岡場駅前にスーパーが立ち始めたころに藤原台で店を始めたんですが、その頃から比べると開発が進んで見違えるようになりましたね。
高速道路が多く通っているので、大阪なら車で40分くらい。神戸、岡山、広島と、どこに出るにも便利な場所ですね。
■「ナチュレ」
住所:神戸市北区藤原台北町1-2-6
電話:078-982-5866
時間:10:00~20:00、カフェ~19:30(LO19:00)
休み:月曜不定休
■次回更新予告
「マイライフ in 藤原台」Vol.1前編、いかがだったでしょうか? 大都会の生活を経験した荘司さんだからこそ、自然あふれる藤原台はまさに癒しの地。緑を眺めて和むことも多いそうです。さて次回は、荘司さんが作るケーキと藤原台の意外な関係をご紹介。おいしさの決め手はあの素材!? 後編をお楽しみに!
創建の戸建、(仮称)ルナ藤原台中町プロジェクトのホームページがオープンしました。是非ご覧下さい。
http://www.kurumu82.com/
5/12(土)13(日)にはダイエー藤原台店5F入口前にて、無料抽選会を開催します。
また、5月19日(土)にはモデルハウスを公開。予約制なのでお電話をいただけると助かります。
0120-67-5067までお電話ください。(AM10:00~PM9:00)