「マイ フェイバレット 三田」Vol.3『三田ほんまち交流館 縁』
カテゴリー: マイ フェイバレット 三田
とうとうクリスマスまで後10日になりました! みなさん、ご家族や恋人とのディナーの予約やプレゼント探しはもうすみましたか?
ルナ三田フラワータウンでは12/10に行われた外断熱体験イベントも大好評のうちに終了。ご参加いただいたみなさまには、次世代の省エネ住宅の魅力を存分に満喫していただけたと思います。
さて、今回は2週連続でご登場いただいた鉄作家・近藤明さんの『マイ フェイバリット 三田』。JR三田駅の近くにある「三田ほんまち交流館 縁」をご紹介いたします。まずはこの交流会の誕生ストーリーから!
ー伝統的な日本家屋を利用した多目的スペースー
かつて参勤交代の通り道でもあった三田本町通り。その歴史ある通りで話題を集めているのが、『三田ほんまち交流館 縁』。
ここは明治初期に建てられたという築140年の古い民家を改築した、民設民営の多目的スペースなのです。同館の代表は、本来は5代目になるという秤屋(はかりや)。(現在もお店は4代目が営業中。)しかしながら、お店の改装と同時により多く人が集まる空間を作ろうと、住宅兼店舗の大部分を多目的スペースにリニューアル。それからというもの、地域の活性化を目指し、作家の展示会やコンサート、各スクールなどを4代目のお父様とともに企画・実施しているのです。
すなわちこの交流館では、土間や蔵、井戸などが残る古い民家の文化に触れながら、さまざまな活動を通じて人間同士の縁を広めることができるのです。
—誕生のきっかけは街並みの再生案から!—
このように住宅兼店舗をリニューアルする試みには、4代目の密かな思いがあったのだといいます。それは“古いものを見て、新しいと思える感覚を大事にしたい”ということ。
当初、老朽化した自宅兼仕事場のリフォームを考えていた時、現在も地元の街づくり活動を行っている5代目が、古民家の改修による街並み再生を独自に発案。4代目がそのアイデアに賛同し、学生ボランティアなどの協力も得て、05年7月に待望のオープンを迎えたのです(看板は鉄作家・近藤さんの作品!)。
城下町として発展したにも関わらず、時代とともにかつての景観を失いつつあった本町通り。『三田ほんまち交流館 縁』は、地域の財産ともいえる旧家の維持・再生から、地域の活性化を目指しているのです。
三田駅近くの三田本町通りに到着したのは夕方ごろ。『三田ほんまち交流館 縁』は、街灯が昔ながらの日本家屋を照らす“下町”なロケーションの中にありました。定休日にも関わらず、取材に応じていただいて感謝いっぱいです! 寒さが厳しくなる中、こういう温かな人の感情にふれると、本当に気持ちが穏やかになりますね!
■三田ほんまち交流館 縁
住所:三田市三田町29-11
電話:079−564−7085
時間:9:00〜18:00(使用予約により異なる)
休み:水
料金:利用登録、使用予約が必要
HP(三田ほんまち交流館):www.kippy-de.net/mypage/en/
■次回更新情報
次回は『三田ほんまち交流館 縁』の内部のようす、そして定期的に行っているイベントなどをご紹介いたします。それでは、次回、三田ライフスタイルブログをお楽しみに!
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