「マイ三田イズム」Vol.3〜近藤鉄工房 近藤明さんの場合<前編>
カテゴリー: My Sandaism
みなさま、こんにちは。
「ルナ三田フラワータウン」のモデルハウスにはもうお立ち寄りいただけましたか?
モデルハウスへの行き帰りには「ルナ三田フラワータウン」が“生涯を託せる実環住宅”と呼ばれる由縁の一つ、深田池の周辺環境や、これまでに紹介いたしました数々のスポットへぜひお立ち寄りください。その時は「ブログを見た!」の一言をお忘れなく!
さて、今回の三田ライフスタイルブログは『マイ三田イズム』の第3弾。
篠山にも近い三田の北部で鉄作家として活動する、近藤鉄工房の近藤明さんにお話を伺ってきました。工房も併設したご自宅の周囲はしょうぶ園で有名な永沢寺などがあるのどかな環境。三田の中でも“懐かしい日本の風景”が残る地域でした。
かつては信州で生活をしていたという近藤さんは、三田在住19年とこれまでの登場人物の中では最長。その長い三田ライフの中でどのようなことを感じてきたのでしょうか?
■近藤明
大阪府出身。1973年ごろより大自然の広がる長野で生活を始める。1985年に鉄を素材に使った活動をスタートし、1989年に三田へ移住。近藤鉄工房で生み出された作品の中には、神戸の人気カフェのランドマーク的な存在のものも。
ー三田で発見した都会の秘境は、信州の大自然に匹敵する!ー
Q:信州での生活から一転、三田へ。そのきっかけとは?
A:京阪神から程よい距離でありながら、大変豊かな自然があるということかな。でも簡単にいうと、両親のいた関西に戻ってきたということ。
信州ではス キー場で働いていたんやけど、そこで観光業のいろんな側面を見て、考えたんです。一人ならもっと納得できる仕事ができるんじゃないかと。鉄でいろいろ造 り始めたのはちょうどその頃。信州を離れた後は、日本海のほうまで住む場所を探したんですよ。その中で気に入ったのが三田のこの場所。最初にこの風景を 見た時は、あまりの豊かな自然に感動してしまった。
信州の自然は確かに素晴らしい。でも関西の自然も個別に見ると、とってもいいところがたくさんある。
この周辺もその一つやと思った。毎朝犬を連れて散歩に行くんやけど、最近は日に日に紅葉がキレイになっていくね!
ー人と人との縁こそが、豊かな生活へのキーワードー
Q:このような三田での生活の中で、改めて感じたことはありますか?
A:当たり前のことかもしれないけど、日々の生活はいろんな人に支えられているということかな。
30代で移住してからもうすぐ19年。移住当初から消防 団や学校のPTAといった地域の仕事をしてきたから、コミュニティーへの考え方が以前より前向きになったと思う。最初は仕事も忙しくて大変だったけど、 その仕事を通じて人の縁やつながりの大切さが実感できた。
いま日本でいろんな事がありますよね。三田だって日本の中の都市だからいろいろあると思うけど、地域や職場をよくしようと思って働いている人たちと出会うと、『いや~、この街もまんざらでもないなあ』と、うれしくなりますね。
結局のところ、住 み良い生活は良き隣人に恵まれてこそ実現できるということですよね!
■次回、更新情報
みなさま、「マイ三田イズム vol.3〜近藤明さんの場合」の前編はいかがだったでしょうか?
行き道の紅葉ドライブのようなロケーションにすっかり魅了された取材陣ですが、温和な口調から語られる近藤さんの一つひとつの言葉はさらに心に響くものでした! 鉄工房の中からスタートしたインタヴューはいつの間にやら外へ飛び出し、ついには近藤さんが手掛けた鉄の作品が保管される倉庫の中でも行われました! その様子は次週、後半にて。
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